海外旅行で困った時に使える英会話│厳選フレーズをご紹介

旅行

海外旅行って不思議なもので、
一度行き出すとすぐにまた行きたくなって、
ハマってしまうんですよね(笑)

英会を勉強している人ならば、
自分の今の英語力が果たして
どこまで通用するのか、
海外旅行で試してみたいという人も多いのでは?

英会話の腕試しには絶好の機会ですからね♡

 

ぶっちゃけ、旅行という限定された渡航では、
決して流暢な英語を話す必要はありません。

現地の言葉と英語での挨拶に加えて、
簡単な英語フレーズ
自分の知りたいことが質問出来て、
その答えを聞き取ることが出来れば、
あなたの旅はグ~ンと充実して
楽しさも倍増するハズ。

日本人の海外旅行は、
長期の休みが取りづらいこともあってか、
駆け足の短期滞在が中心でちょっと残念。

それでも、少し英語での意思疎通が出来れば、
旅行先での自由度は大いに広がりますし、
自分で旅のアレンジや現地ツアー参加なども
しやすくなりますよ♪

 

ただ、海外旅行先でいざ困った時、
英会話が全くダメだったという人が
意外に多いのも事実。

「いざという時に口から出てこない!」ワケです。

市販のトラベル英会話教材に載っているような、
長い英文は覚えきれないですしね(汗)

でも切羽詰まった状況では、
落ち着いて自分の身に何が起こったのかを伝え、
助けを求められる英語力を付けておくことも大切です。

 

そこで今回は旅行好きで、
30ヵ国ほどの渡航経験もあるPlayaが、
海外旅行中に陥りやすい『困った時』に特化して、
英会話お決まりの表現や定番フレーズを厳選してご紹介します。

体調不良時の表現も必見ですよ!

 

ステイ先~空港の移動で困った!

出発空港には、時間の余裕を持って到着したいもの。

でも容赦ないのが交通渋滞だったりします 😥

そんな時は運転手さんに、

”My flight check-in time is closing soon!”
「チェックインの終了時間が迫っているんです!」

ちょっと悲しそうに演技して言ってみましょう(笑)

少しは効果ありかも!?

 

また道に迷ってしまったら、
頼れそうな人を選んで(これ大事です!)

“Excuse me, I’m lost.”
「すみません、道に迷いました。」

と助けを求めましょう。

 

マジで切羽詰まっていたら、

“Could you please take me to the airport?”
「空港に連れて行って下さいませんか?」

と頼み込んでしまうのもアリですよ 😉

 

事前にオフラインでも使えるGPSマップをスマホにダウンロードしておくと、自分と目的地までの位置関係を把握しやすいですよ。

バスや電車での移動時も、海外では日本のような車内アナウンスがなかったり、前後駅の表示がないことが多いので、GPSで降りるバス停や駅の位置を予測するのにオススメ。

わたしはGoogleマップとMAPS.MEの両方を状況によって使い分けています。

オフラインで重宝するMAPS.MEの入手はこちらから

 

出発空港で困った!

空港出発ロビーに着いたは良いけれど、
右も左もわからない!という場合は、
まずチェックインカウンターを探しましょう。

そのためには、
航空会社名と行き先・出発時刻と共に、
チェックインカウンター別のアルファベットや
向かうゲートが表示される電光掲示板を見つけます。

どうしても見つからない時は、
のサインを頼りに
インフォメーションカウンターに行って、
E-チケットを見せながら

”Where can I check-in ?”
「どこでチェックイン出来ますか?」

と言えば教えてくれますよ。

 

近年、オンラインチェックインを導入している
航空会社も多く、便利な時代になりました。

でも航空会社や発券状況によっては、
空港でしかチェックイン出来ないケースも
まだまだあります。

また、最近は自動チェックイン機も増えて、
こちらから助けを求めないとスタッフは知らんぷり!

日本語画面が選択出来る場合は良いのですが、
英語画面が分からず先に進めない場合は、
遠慮せずに助けを求めましょう。

”Could you help me, please?”
「助けてもらえますか?」

と言う程度で十分です。

 

チェックイン時の危険物などの確認事項は、法律にかかわる部分でもあります。

意味が分からないまま画面のYes・Noを選んでしまうと、思わぬトラブルになりかねませんので注意しましょう。

 

チェックイン時に、もしスーツケースが
許容重量オーバーしていたら慌てますよね!?

1-2kgは格安航空会社でもない限り、
そこまでうるさくないハズですが、
こればかりは担当者次第。

もしチェックインスタッフから注意されたら、
いったんチェックインを保留にしてもらい、
隅に移動してスーツケースを開けます。

スタッフも慣れているので、

”Could you please wait for me?”
「ちょっと待っていて下さいますか?」

と言ってカウンターを離れましょう。

 

そして、なるべく小さくて重たい物
いくつか取り出し、着ている衣服のポケットや
手荷物カバンに素早く移しましょう。

 

この際、重いからといって液体や尖った物は取り出さないように!

出国審査で引っかかり、捨てる羽目になります(涙)。

Playaは数年前に小型の電子スケールを買って以来、いつも出発前にスーツケースや手荷物の重さを事前チェックしています。

¥1,000ぐらいで買えるので、それでチェックイン時のドキドキから解放されれば、安いものですよ 😉

 

また広い国際空港では、
ついつい免税店で買い物に夢中!なんてことも...

気付いたら、ゲートが閉まる時間直前!!

そんな時は空港スタッフを探して、

”My flight gate is closing soon!”
「私の便のゲートが閉まる寸前なんです!」

と、ここでもちょっと困った顔で助けを求めましょう。

航空会社は定時出発にシビアですが、
チェックイン済み乗客を乗せることも
仕事ですので、
空港スタッフがカートに乗せてくれ、
ゲートへ突っ走ってくれるかもしれませんよ 😎

Playaは過去に何度か到着便の遅れで
乗り継ぎ便にギリギリで、
汗だくで空港内を走らされたことしかないので、
一度はカートに乗ってみたい...(笑)

 

飛行機内で困った!

さて、ようやく飛行機に搭乗し、
いざ目的地に向けてビューン✈✈✈

と行きたいところですが、
機内でのトラブルも大いにあり得ます 😥

昨今の航空会社の顧客サービスは、
コストカットと効率優先で
年々確実に低下しています!

なので何かキャビンアテンダントに
お願い事やサービスを頼んでも、
受け身で待っていたら、
忘れられたり無かったことにされてしまうことも...

本当に困っていることをしっかり伝えましょう。

 

よくあるお困り事の一つが、
座席を蹴る後部座席の乗客。

子供がバタバタやっていて、
親が無視しているケースも多いですけどね。

ただ、うかつに文句を言うと逆ギレされて、
狭い機内空間で非常に居心地の悪い気分を
味わったりしますから、
こうした時はキャビンアテンダントを呼びましょう。

座席を立てる場合は、
直接ギャレーへ出向いても良いですね。

そして自分の座席番号を伝えながら、

“Excuse me, a passenger sitting behind me keeps kicking my seat.”
「すみません、後ろの乗客が座席を蹴り続けて困っています。」

とはっきり伝えましょう。

 

また、いざ離陸してみたら自分の座席だけ
機内エンターテインメントシステムが故障
していたりすることもあります。

高い運賃を払って平等なサービスを
受けられないのは腹立ちますよね!?

そんな時は、

“The entertainment system is out of order.”
「機内エンターテインメントシステムが故障しています。」

”Is there any better seat available for me?”
「どこかマシな座席ありませんか?」

と聞いてみましょう。

満席では難しいですが、聞いてみる価値はありますよ♪

 

Playaが2年ほど前に乗ったカンタス航空は最悪でした(≧∇≦)

機内全体のエンターテインメントシステムが故障しているというアナウンスが、離陸後30分ぐらいして入ったんです。

どおりで乗客はみんな、何度も何度も繰り返し画面を押したりして、使えないか試していたワケですね。

その後、バックアップシステムに切り替えたとのアナウンス。

でも貧弱なプログラム過ぎて満足出来ず、夜の長距離便だったので機内も暗くされてしまい、大半の乗客はただただ寝るしかなかった...(≧∇≦)

 

読者の皆さんは、
「寝落ちして機内食をもらい損なった!」
っていうことありませんか?

日系の航空会社はその点、
サービスがしっかりしていて、
目に付く場所に
「起きたらお知らせ下さい。」
なんて付箋を貼って優しい気配りが♡

でも、外資系のエコノミーで
そんな神対応を当てにしてはいけません 🙁

遠慮は禁物ですので、

「機内食をもらいそびれてしまい、お腹がすきました。」
“I missed my cabin meal, I’m hungry.”

と聞いてみましょう。

肉や魚の選択肢は無くなっていても、
何かしらスペアがあったりするものですよ 😉

 

また、やはり寝落ちしている間に
よくもらいそびれるのが入国カード。

これ、「到着してからでいいや!」と
後回しにする人が多いのも事実。

でも英語での記入が基本なので、
特に英語に自信がない人は
機内にいる間にしっかり記入しておくことで、
よりスムーズな入国審査が出来ますよ。

入国審査場は新興国からの観光客増加で、
どこの国でも長蛇の列になりがちですから。

さっさと並んで済ませれば、
結果的に貴重な観光時間を失わずに済みますしね♪

もし機内でもらいそびれたら、
キャビンアテンダントを見つけて

“Can/could I have a landing card, please?”
「入国カードを頂けますか?」

と言って必ず手に入れましょう。

 

黒か青のボールペンと搭乗券、入国カードの記入例、パスポート(コピーの方が安心)、フライトモードでも作動するスマホ辞書などは、席を立たずにすぐに出せるよう、まとめてポーチなどに入れて座席のポケットに差し込んでおくのがオススメ。

 

万が一、
ケータイや小さな物(フタや指輪など)を
落として自分で取れなくなった時は、

”I dropped my phone/little lid/ring…”
「ケータイ/小さなフタ/指輪を落としてしまって...」

“it’s gone somewhere!”
「どこかに行ってしまいました。」

と言って探してもらいましょう。

 

到着空港で困った!

さて、いよいよ目的地に到着し、
旅行気分も盛り上がってきているハズ♪

でもその前に、入国審査を無事通過して
預けた荷物を受け取らなければいけませんよね。

過去にどこかの国でビザがキャンセル/入国拒否
されたことがない限り、
ほぼ無条件での入国拒否はされないハズですので、
あまり焦らず落ち着きましょう。

一番避けたいことですが、
この時点でもし万が一、
「パスポートが見つからない!」
という時は慌てず身の周りをよく探してから、

“I lost my passport.”
「パスポートを失くしてしまいました。」

と近くの空港スタッフに申し出ましょう。

その後のやり取りは、
日本大使館職員が助けてくれるハズです。

 

また、到着時にたまに起こり得るのは、
荷物の不着。

バゲージクレームの周りで待てど暮らせど(?)
出てこない時は、
航空会社のカウンターに行き、

”My baggage is not coming yet.”
「私の荷物がまだ出てこないんです。」

困り顔で伝えましょう。

紛失の場合はカバンの特徴などを
控えた紛失届を発行してもらい、
見つかった時の配送場所や連絡先などを
空港を立ち去る前に、その場で伝えておく必要があります。

 

もし受け取ったスーツケースが壊れていた時は、
そのまま泣き寝入りせず、
やはり航空会社のカウンターで

”My suitcase got broken.”
「私のスーツケースが壊れています。」

と伝え、破損の証明書を発行してもらいましょう。

航空会社の補償となるかは状況次第ですが、
荷物をカバーする旅行保険に入っていれば、
この証明書(責任者のサイン入り)で補償して
もらえる可能性があります。

いずれにしても、
自分の持ち物を失くされたり壊されたり
するのは不快なもの。

悔しいし、なかなか諦めつきませんよね!?

 

Playaはいつも出発前に、その旅行で持っていくスーツケースや手荷物バッグの写真を撮っておき、万が一の時に見せられるようにしています。

言葉で伝えることが苦手ならば、視覚で訴えると効果的ですよ 😉

 

交通機関で困った!

交通機関でのお困り事は、
出だしの『ステイ先~空港の移動で困った!』
に関連するところですね♪

よくあるのが、
券売機から切符の買い方が分からないケース。

特にクレジットカード払い式の券売機は、
使い方が分からないまま進めると厄介です。

だからと言って、
国の情勢や状況によっては、
近くの現地人や旅行者に聞くのも心配です。

最悪、やり取りしている間に
荷物を持っていかれたり、
クレジットカードや財布を奪われる
ケースが無きにしもあらず。

そんな時は、なるべく主要駅や
ターミナルの有人券売所に行きましょう。

そして次のように伝えましょう。

“I’d like to go to Oxford (from London) today.”
「今日(ロンドンから)オックスフォードに行きたいのですが。」

“How much is a return/single ticket for adult/child?”
「大人/子供の往復/片道チケットはいくらですか?」

そんなに難しくないですよね♪

有人券売所であればセキュリティ面も安心ですし、
クレジットカード払いのトラブルや対応しやすく、
現金でのやり取りもスムーズです。

 

日本では、自動販売機でも5千円札や1万円札が使えたり、釣り銭もキッチリ出てくる生活に慣れきっていると思います。

でも海外では、自動販売機の頭脳はピンキリです(笑)。

日本円換算で2千円ぐらいまでの額面紙幣しか受け付けなかったり、絶対に$2コインしか受け付けないコインランドリーの洗濯機・乾燥機だったり。

はたまたスーパーの有人会計でも、故意なのか本当に計算出来ないのか?、お釣りの間違えは日常茶飯事です。

毎回レシートをもらい、その場でしっかり確認してお店を出るようにして自己防衛するしかありません😢

 

ホテルで困った!

もし豪華ホテルに宿泊するのであれば、
日本語スタッフがいたりするものなので、
あまり心配はいりません。

問題はいわゆる安宿やAirbnbなどでのやり取り。

でも、チェックイン/チェックアウトは
とても形式的な流れなので大丈夫でしょう。

 

もし到着時間が早すぎて
チェックイン出来ない時は、
荷物だけ預かってもらい、近くを観光しに行きましょう!

そんな時のフレーズは

“Could you please look after my/our baggage until check-in time?”
「チェックイン時間まで荷物を預かってもらえますか?」

 

一方、客室でのトラブルは
どこに泊まっていても起こり得ます。

例えばシャワーが水!

そんな時はフロントに連絡し、

“Only cold water is coming out from the shower!”
「シャワーが水しか出てきません!」

と訴えましょう。

 

また、だれでも一度は経験しそうな鍵トラブル。

そんな時もフロントに連絡し、

“I’m locked out from Room 302.”
「302室の鍵を中に置き忘れてしまいました。」

と助けを求めましょう。

 

買い物で困った!

旅先のお楽しみと言えば、
やっぱりショッピングですよね~♡

日本では珍しい品物だったり、
格安で手に入る現地雑貨や服など...

現地ワインも持ち帰りたい♡

でも、壊れ物やかさばる物を買うとなると、
困るのが持ち運びや破損 😥

そんな時に知っておきたいお困りフレーズは

”Can/Could you wrap it/them securely, please?”
「しっかり包装(梱包)してもらえますか?」

 

Playaが旅行に行く時は、大小のプチプチ梱包バッグやシートを、スーツケースに数枚忍ばせて出かけます。

またワインボトルなどの補強には、現地で買った1リットルのパックジュースやビスケットなどの空き箱も使えますよ♪

それをさらにタオルや衣類で巻けばバッチリ 😉

 

体調不良・ケガで困った!

旅先では食べ物が変わったり、
寝不足や直射日光の浴び過ぎで、
どうしても体調不良を起こしがち。

空腹で現地の美味しいお酒を飲んだら、
血管が急に拡張して脳貧血を起こして倒れたり...
(それは私です≧∇≦)

うっかりケガをしてしまうことだってあります。

そんな緊急事態の時は、
落ち着いて以下のフレーズを使ってみましょう。

”I feel sick.” / ”I don’t feel well.”
「気分が悪いです。」

”I’m having a stomachache/sore tummy/headache/sore throat/toothache/diarrhea/fever.”
「胃/お腹/頭が/のど/歯が痛いです。/下痢しています。/熱があります。」

”I’m feeling dizzy/chilly/like throwing up (vomitting).”
「めまいがします。/寒気がします。/吐き気がします。」

”Please call a doctor.”
「医者を呼んで下さい。」

”Please take me to the hospital.”
「病院に連れて行って下さい。」

”I need to buy some medicine.”
「薬を買いたいです。」

などなど、想定外の症状はキリがありません。

 

中でもアレルギーのある人は、特に注意が必要です。

自分で原因物質を避けていたつもりでも、
知らずに口にしていたり、
体に付着していた!なんてことがあり得ます。

急性症状が出てしまった場合に備え、
治療薬は持ち込むに越したことはありませんが、
医師の英文診断書も一緒にあると理想的です。

 

また糖尿病の人は、
旅行先でのインシュリン管理が上手く行かず
低血糖を起こしてしまうなんてこともあり得ます。

手持ちのバックには必ず、
パウダータイプのブドウ糖製剤と飴を入れておきましょう。

 

持病のある人は、英語の緊急援護ブレスレットを身に着けておくと安心ですね。

Playaの住むニュージーランドでも、普及していますよ。

 

さいごに│これで準備万全!

ここまで楽しい旅先での、
お困りシチュエーションを想定して、
様々なトラベル英会話のフレーズをご紹介してきました。

なるべく現地人が使いそうな、
それでいてシンプルな表現を厳選しました♪

ゴールデンウィークや夏休み・冬休みの
季節がやってくると、
海外旅行に行きたくてウズウズ...
なんて人も多いのでは?

中には
「海外旅行は楽しみだけど、言葉が不安で...」
という人も。

でも心配ご無用 😉

今回取り上げたような至ってシンプルな
フレーズを覚えておくだけで、
旅の快適度がグッと上がり楽しさも増します♪

誰でも困っている時というのは、
舞い上がってしまいがち。

なので事前にこのブログを読み返したり、
印刷してシチュエーション別の表現を
声に出して覚えておくと、
いざという時に大きな助けになりますよ 😎

 

巷にはトラベル英会話本が数々ありますが、
海外旅行ですぐに使えなければ意味がありません。

もし手に入れるなら、
簡単で実践的な英語表現・英会話フレーズを
紹介しているものを選びましょう。

また字から覚えるだけではなく、
耳と口を使って音からも覚えるように
何度も繰り返し発音することで、
いざという時にすぐ口から出るようになります。 

 

「英語を話せたら海外旅行がもっと楽しいだろうな~」を
あこがれだけにせず、
これを機にあなたも挑戦してみませんか?

「ネイティブだったらもう少し違う言い方をするのに...」
なんて気にしなくてOK!

旅先では、言いたいことがしっかり伝わる方が大切!

今回は交通機関での移動時・空港・
飛行機内・ホテル・病院などで起こりうる
『困った時!』に焦点を当て、
海外旅行で役立つ英会話表現をご紹介しました。

日頃、私たち日本人が間違って使っている
カタカナ英語(和製英語)って、
海外では全く通じないものが多いんです!

その点も海外旅行の時には、注意が必要ですね。

また昨今の異常気象による想定外の自然災害は、
海外どこにいても起こり得ます。

海外旅行中でも、
落ち着いて助けを求められるように、
『困った時』のトラベル英会話を
身に着けてから出発しましょうね 🙂

トラベル英会話は意外とワンパターンなので、
それさえ覚えていれば旅行は
スムーズに出来てしまうものですよ♫

それでは、Have a lovely trip✈✈✈

 

 記事の内容で分かりにくいところ

 相談したい悩み事

 ご感想

...などがありましたら、お気軽にお問合せからどうぞ^o^

 

今日も最後までお読み下さり、どうもありがとうございます。

 

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